【GLIDIC Sound Air TW-7000半年使用レビュー】バッテリー持ち最強の完全ワイヤレスイヤホン

世界の皆さんおはようございます。男子大学生のニコラスです。

Bluetooth接続によりコードが完全にないイヤホンである完全ワイヤレスイヤホンは、電車通学の時などには非常に便利なアイテムです。

最近では中国製の安いものからしっかりとしたメーカーの高価なものまで数多くの完全ワイヤレスイヤホンがあります。

僕は以前中国製の安い完全ワイヤレスイヤホンや、アメリカのしっかりとしたメーカーが作った中価格帯の完全ワイヤレスイヤホンなどを使っていました。

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中国製の方は3000円くらい、アメリカ製の方は8000円くらいでした!

しかし前者は音質は悪くはないものの満足のいく音質ではなく、左右のイヤホンの接続がプツプツと切れるという問題がありました。また、ちらはタッチで操作するタイプのイヤホンだったのですが少し触れてしまうと反応するというデメリットがありました。

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人ごみどころか家の中でもプツプツしてました。人ごみでは両方全く聞こえなくなったりも…

また、後者は低音域は良いものの高音域が音割れしたり、バッテリー持ちが悪く3時間ほどでバッテリーが切れるだけでなく、3ヶ月程の使用で10分も持たなくなるレベルにバッテリーがへたるなどの問題もありました。

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一度充電出来なくなり、保証で修理したのにその後2〜3ヶ月後には10分ほどしかバッテリーが持たなくなってしまいました…

そこで、今回は以下の条件を満たすイヤホンを探しました。

条件

1.接続が安定していて左右ともに切れないもの。

2.高音域・低音域ともにしっかりと音が出るもの。

3.ケース・本体のバッテリー持ちが良いもの。

4.すぐに充電ができるもの。

5.外音取り込み機能があるもの。

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今回はこの中でも特に3番と4番を重視しました。

これらの条件を元に探したところ、GLIDIC Sound AirシリーズのTW-7000 という製品が良さそう、ということでこちらを購入しました。

こちらの製品は本体、ケース共にコンパクトながら本体は9時間の連続使用が可能で、ケースは25時間分の充電が出来るというすごい仕様です。また、10分ケースに入れておくだけで2時間使用できる急速充電が可能なことも大きなメリットです。

Glidic Sound Air TW-7000の外観と付属品

Glidic Sound Air TW-7000は、イヤモニを手がけるカナルワークス社の監修と言うだけあって、装着感などをしっかりと考慮した設計になっており、外観もかなりスタイリッシュです。

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イヤモニはミュージシャンがライブをするときやテレビ出演するときなどに楽器や自分の声などが聞こえやすいようにつけてるイヤホンみたいな物のことです。ミュージシャンが使用しているものはその人の耳にフィットするように作られています。

まず、外箱の外観から。マグネットでパチっと開閉できるタイプのお洒落な箱になっています。

箱を開けるといよいよイヤホンとの対面です。箱の内側までしっかりデザインされています。

反射で見辛くてすみません。。。

イヤホン本体はこんな感じです。耳にフィットするデザインで、大容量バッテリーながらコンパクトになっています。表面は光沢のある素材、本体はややマッドな素材です。左右それぞれコントロールボタンがついています。

イヤーピース側から見るとこんな感じ。L.Rの記があります。充電のために金属が見える部分がやや目立ちますが使用するときには耳に密着しているので問題ありません。

イヤホン本体はケースにしまうだけで充電が可能で、ケースから出すと自動でスマホなどと接続されます。ケースはマッドな素材で、スベスベとしたさわり心地が心地よいです。この写真では大きさが分かりやすいよう、シャーペンと十円玉を並べてみました。

表面にはGlidicのロゴと文字

ケースを開くとこんな感じ。左右それぞれを充電する窪みがあります。

ケース本体を充電するときには手前のLEDがバッテリー残量に応じて光ります。

ケース本体の充電口は後ろ側にあり、Micro USBで充電ができます。

イヤホン本体をケースに入れると充電が始まり、イヤホン本体の充電中はイヤホン本体が赤く光ります。

付属品はイヤホン本体とケース以外には、イヤーピース(XS、S、M、L、各左右分)と充電ケーブル、説明書です。説明書はスリーブに入っています。

MEMO
アダプターは付属していないのでご自身で用意してください。

説明書は、取扱説明書とかんたんガイドが入っています。かんたんガイドをみればすぐに設定などができます。

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かんたんガイドはかなり分かりやすく書かれていて、機械に弱い人でも理解できそうです!

Glidic Sound Air TW-7000のペアリング

Glidic Sound Air TW-7000のペアリングはとても簡単に行うことができます。

ケースからイヤホンを取り出す

まずは、ケースから左右のイヤホンを取り出します。

ボタンを長押し

左右のイヤホンのボタンを同時に長押しします。右側イヤホンのLEDランプが赤白点滅するまで押し続けてください。

端末のBluetooth設定をする

スマートフォンの設定からBluetoothの設定を開き、「Glidic Sound Air TW-7000」を選択します。

ペアリングの作業はたったのこれだけです。二回目以降はケースから取り出すだけで自動的に接続され、ケースにしまうと自動で切断されます。

Glidic Sound Air TW-700の装着感と音質

Glidic Sound Air TW-7000は、はじめにも書いたとおりイヤモニを作っているカナルワークス社の監修により作られているため、装着感に関しては完璧です。

自分の耳をかたどって作ったわけでもないのに何故かするっと入りぴったりフィットします。

初めてつけた時は感動しました。イヤーピースも複数サイズ付属しているので自分の耳にあったものに交換できます。

音質については、それなりに良い、と言った感じでしょうか。正直僕は音の専門家でも何でもないので、素人の感想ですが、Apple純正イヤホンとは比べ物にならないほどに良いですが同価格帯の有線イヤホンには劣る、と言った感じです。また、このイヤホンの前に使っていたSOULの8千円ほどのイヤホンとはあまり変わらないかなという印象を受けました。

高低音についてはバランスよく出ているような感じです。重低音ドンドンと言った感じはないながらも低音がしっかり出ており、その一方で高音も伸び良くでている印象を受けました。

Glidic Sound Air TW-700の機能と操作方法

Glidic Sound Air TW-700の主な機能としては、外音取り込み機能などがあります。主な機能は以下の通りです。

・外音取り込み機能

・高速充電機能

・長時間使用可能

・取り出すだけで電源オン

・Siri、音声コントロール

・通話

外音取り込み機能のレビュー

外音取り込み機能(Multi-communication Mode)は、Glidic Sound Air TW-700の機能の中でも最も特徴的と言っても良いのではないでしょうか。

この機能は、音楽を聞きながらも周囲の音を取り込むことができるというもので、音楽を聞きながら会話することなどが想定されています。

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実際にイヤホンをしながら会話されるとイラッとしてしまいそうですが。。。

実際にこの機能を使ってみたところ、イヤホンをして音楽を聞いている状態で話しかけられても気付けました。ただ、音量を小さくしないと会話は出来ないといった感じです。

再生中の音楽などの音質については、外音取り込み機能をオンにしても変わらず良いままでした。

他には、電車の中で使っている時などですが、遅延のアナウンスなどをしっかり聞き取れました。駅の乗り換えの際などにも使ってみたのですが、取り込まれた音が立体的でなく、普通なら聞こえない遠くの音や小さな音などもすべて同じような音量で平らに聞こえてしまうため、逆に少し危ないかもしれないなと感じました。

また、これは公式にも書かれていますが、外音取り込み機能をオンにするとサーッというような雑音が聞こえるというデメリットがあります。また、外音取り込み用のマイクがイヤホンの前側にあるため、走ったりすると風切り音がうるさいというのもやや不満でした。

ただ、外音取り込み機能を総合的に見ると十分に満足できるものとなっていると感じました。

充電についてのレビュー

充電については、以前のイヤホンで不満があったこともあり、かなり重視していました。

まず、Glidic Sound Air TW-700は、高速充電が可能です。公式サイトを見ると、10分間の充電で2時間使用可能、フル充電は27分で完了するとあります。これは実際に使ってみてかなり満足しています。充電がなくなっていることに朝気付いても朝起きてから充電して、通学に間に合いますし、モバイルバッテリーを使ってもサクっと充電できます。この充電の速さは感動的です。

そして、バッテリーの持ち時間ですが、イヤホン単体では9時間、ケースの充電で16時間、フル充電をすると本体とケースを合わせて25時間分の充電が可能になっています。

体感的には、通学の行き帰りに数十分利用するだけの場合、一回の充電で2週間ほど持つイメージです。あまりにもバッテリーの持ちがよく、充電をすることが滅多にないため、もはや充電をすることすら忘れてしまいます。

取り出すだけで電源オンのレビュー

Glidic Sound Air TW-700はケースから取り出すだけで電源がオンになり、一度ペアリングをしてあれば自動的にペアリングが行われます。

この機能は多くの完全ワイヤレスイヤホンに装備されていますが、Glidic Sound Air TW-700で注目すべきはその接続の速さです。

僕がこれまでに使ってきた完全ワイヤレスイヤホンでは、ケースから取り出し、耳につけてからペアリングが行われ、接続されるといった感じでしたが、このGlidic Sound Air TW-700の場合、ケースから取り出して耳につける頃にはすでに接続されているというレベルの速さです。

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耳につけた時にはもう接続されているので、むしろ本当に繋がっているのか心配になってしまいます。もちろんしっかり接続されていますが。。。

操作方法

操作方法はこちらになります。

L(左)R(右)
音楽再生一回押す
音楽停止一回押す
音楽曲送り長押し
音楽曲戻し長押し
通話電話を受けるどちらかを一回押すどちらかを一回押す
通話通話終了/
着信拒否
どちらかを長押しどちらかを長押し
通話割込通話を
受ける
一つ目の通話を終話:
どちらかを長押し
一つ目の通話を保留:
どちらかを1回押す
一つ目の通話を終話:
どちらかを長押し
一つ目の通話を保留:
どちらかを1回押す
音量音量を上げる2回押す
音量音量を下げる2回押す
Multi-
communication 
Mode(外音取り込み)
オンオフ一回押す
Siri/音声
コントロール
起動/終了どちらかを3回押すどちらかを3回押す

個人的には、曲送り、曲戻しが長押しで音量調整がダブルクリックという部分に初めは違和感を覚えましたが慣れれば問題ありません。また、ボタンを押す時に、耳ごとつまむような感じで押すと押しやすいです。

Glidic Sound Air TW-700の安定性

完全ワイヤレスイヤホンにありがちな欠点としては安定性がなく、左右が途切れるなどがあります。実際に僕が以前使っていた完全ワイヤレスイヤホンも、片方が途切れたり両方がブチブチと途切れたり、鳴らなくなったりするなどしていました。

しかし、このGlidic Sound Air TW-700は全く途切れることがなくかなり安定しています。実際に通勤ラッシュ時の東京駅の乗り換え、通勤ラッシュ時の電車内、大手家電量販店、多くの電波が飛び、干渉が多くありそうな場所などでためしてみましたが一度も途切れたりするようなことはありませんでした。

また、耳に装着した状態で耳を覆ってみたりしても全く途切れることはありませんでした。

Glidic Sound Air TW-700の遅延

完全ワイヤレスイヤホンの欠点として、Bluetoothで接続している関係上遅延が発生するというものがあります。

Glidic Sound Air TW-700はどうなのか、というと残念ながら普通に遅延があります。

音楽を聴くだけならべつになんの問題もないのですが、YouTubeで動画を再生するときには、明らかに口の動きと声が合っていないレベルに遅延しますし、FPSゲームや音ゲーなどをする際にはプレイに支障をきたすレベルに遅延が発生します。

僕の場合は音楽を聴くためだけに使用しているので問題ありませんが、YouTubeを見たりゲームをプレイしたりするという方は注意が必要です。

Glidic Sound Air TW-700の総合的な評価

Glidic Sound Air TW-700の評価
音質
(4.0)
手軽さ
(5.0)
デザインの美しさ
(4.5)
装着感
(4.0)
充電速度
(5.0)
バッテリー持ち
(5.0)
外音取り込み機能
(3.5)
総合評価
(4.0)
使ってみて良かった点

・音質

・安定性

・外音取り込み機能

・急速充電

・バッテリー持ち

・装着性

使ってみて残念だった点

遅延すること

まとめ

これまでの完全ワイヤレスイヤホンの欠点のほとんどを改善したGlidic Sound Air TW-700のレビューでした。予算1万円ほどで、充電の煩わしさから開放されたい方や、音質の良さを体感したい方などは是非買って見てください。

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